タイトル長いな。。。
最近さらにBtoC企業のVI変更ブームが加速してますが、方向性としてはタイトルの通りになってきました。
要は今までは他企業と如何に差別化をしようかという事を必死に考えて来たのですが、
今は如何に消費者にわかりやすくするかに力を注いでいますね。
ロゴの小文字化はまさにその現れで、一般的には小文字にすると親しみを持たれます。
文章が小文字で書かれるのは
「THIS IS A PEN」より「This is a pen」のほうが隙間が多く、「i」や「p」などの縦のラインが上や下にはみ出す事によって文字の認識率が上がるからです。
がこうなっても、、
でも
これには勝てないでしょ。
各社こぞって一般消費者にとって、親しみやすく、認識してもらえるようになろうとしているのです。
親しみとブランドの眩さを得る事はトレードオフの関係になります。
洗剤等の消費材に格好良さを求めたり、ラグジュアリー感を求めたりする人はいないと思いますが、
(実は消費材ですらそうではなく、そのうち仕掛けたいと思っているのですが。。)
今ロゴを変えて消費者に歩み寄っている企業たちは果たしてそうでしょうか?
今まで培って来た眩い(可能性を秘めている)ブランドを捨ててまで消費者に歩み寄るべきなのでしょうか?
老舗ブランドはロゴを変える事も無く、大文字で、セリフ付き(wiki)のフォントで他社が脱落するのを待っています。
変わるDoCoMoに対してSoftBankがまさに老舗になろうとしています。
SoftBankはロゴも変えず、キャメロンディアスとブラッドピットのブランディング広告と白戸家の白い犬のお父さんを巧く使い分けてこれを実現しています。
せっかくの格好良いSoftBankのロゴを変える必要など考えた事も無いでしょう。
全ての携帯会社が料金を下げ、消費者に歩み寄るためにブランドを捨てニコニコしながら近づいて来たら・・・
考えただけでも恐ろしい世の中です。
ノキアの高級ブランド「Vertu(ベルチュ)」が来て富裕層のゾーンを一気にかっさらって行くでしょうね。
(桂さん、ここは負けずにお願いします。)
VIの変更等滅多にする必要等無いのですからマーケティング、クリエイティブ担当者の方は慎重に。
その結果変更をするのならばぜひうちにご相談下さい。au design doccomo marketing news nokia softbank vertu 広告
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