最近「本当のエコ」についてよく考えます。
エコという言葉が過剰供給気味になってきて、無理やりエコとリンクさせたプロダクトが街にあふれています。
しかも安いことがエコになっているような気もしませんか?
考えすぎるとそもそもエコって何?ってところから始まってしまうわけです。
考えても考えても答えが見えないのはあたりまえで、そもそものロジックが間違っているのです。
大量生産、大量消費の資本主義の世の中を基準にエコを考えてしまっているから矛盾してしまうのです。
10代の頃の僕は3万円くらいの時計を買っては無くし、買っては無くし何度も何度も買い足していました。
もしこの時計たちが仮にエコ時計だったとしてもこの行為はエコではありません。
20代の頃の僕は80万円の時計を大事に使い、無くす事も無く買い足しもせず使い続けました。
これが本当のエコではないでしょうか?
要は無駄なものを買わず、高くてもずっと大切に出来るものを買う事がエコに繋がるのでは無いかと思います。
皆さんも今買うものが本当にずっと付き合えるのか、一時のテンションで買っていないかを判断し買う事でエコを実現する事が出来ます。
もちろんこれは大量生産、大量消費の資本主義の世の中を基準に考えてはいません。
でも作り手としての僕の気持ちはお客さんの一生物(とは言わず、少しでも長く使ってもらえるもの)になる商品を作れたら幸せだなと思っています。
本当のエコは作る側も買う側もそのプロダクトを大切に想う事だと信じています。
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Tags: design, fashion, marketing, think, エコ
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