マーケティングとはマーケティングサイクルである。
マーケティングは一過性の対応ではないし、消費者に届く製造物を「売る」のでは無く「生み出す」行為をさします。
それは企業の長期的な投資活動とも言えるのです。
1P目を見て頂ければ分かりますが、いわゆるPDCAに近いサイクルを作ることこそマーケティングの基本です。
日本ではセールスが主導しているためセールスとマーケティングの主従関係が逆転、若しくは並列関係になっていますが、そもそもはマーケティングの一部分がセールスなのです。
セールス主導の発想で生み出される場合のマーケティングとは2P目のようなことで主に
・AIDMA
・AISAS
・アクイジション
・プロモーション
・リテンション
などがあます。
ただしこれらは全てプロダクトが出来上がった後のマーケティングです。
発想としては、出来上がった商品の販売個数の最大化にしかなりません。
さらなる弊害は本来1P目で次に来る評価(Check)の段階に必要な情報を取る目的がないがしろにされ、マーケティングサイクルが円滑に回らなくなるのです。
日本ではまだまだマーケティングの重要性を見出せていません。
根本的にセールスから始まる視点のために起こる、「マーケティング範囲の局所化」が原因となっているからでしょう。
世界が1つになりつつある現代で日本の企業がいつ気づき、変わるのか楽しみですね。marketing
Tags: marketing
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