WWD「ファッションブランドは何故コラボするのか?」

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それはですね・・・
と私の意見はひとまずおいておいて笑。
WWDに興味深い特集があったのでここに概要を書きます。

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ファッションブランドは何故コラボするのか?

ファッション界において、「コラボレーション」は商品開発の手法としてもはや特別なことでなく、ビジネス戦略の大きな柱となっている。最近の例を見ても、「ルイ・ヴィトン」× ファレル・ウィリアムス、「サルバトーレ・フェラガモ」× 草間彌生、「ユニクロ」× ガンダムなど、枚挙にいとまがない。


2002年のルイ・ヴィトン× 村上隆から始まり、コムデギャルソンのコラボシリーズ、H&M×カール・ラガーフェルドなど2007年のレスポートサック×ステラ・マッカートニーまで網羅されています。

WWDなりの「ファッションブランドは何故コラボするのか?」の見解は是非雑誌を買って読んでください。
(たいした見解ではないと思ってしまいましたが)

実はアパレルのコラボレーションは海外に比べ日本の方が進んでいます。
日本はアパレル=デザイナー=社長で実権自体をデザイナーが握っていてブランドのすべてをハンドリングしている場合が多いですが、海外のブランドは企業体ですからデザイナー一人の思いのとおりにはいかないのです。

2002年のルイ・ヴィトンも日本に良く通っていたマーク・ジェイコブスが仕組んだことですし、コムデギャルソンも日本のブランドです。

1995年くらいから日本の裏原宿ブランドでは似たアパレルブランド同士のコラボレーションでバリューアップを図ることは当然のように行われてきました。
そのブランドたちが今世界の BAPE や UNDERCOVERになっているのです。

では何故彼らはコラボレーションしたのか。
それは同じセンス同士、互いにリスペクトしあい、クリエイションを高めていったのです。
かつ、彼らはマーケティングのプロでもありました。
その希少価値をうまく活用してお客様を常に自分たちに興味を持ってもらうことに成功したのです。

小さい会社が、商品すべてに希少価値を出していくという事はつまり、より多くの商品を作らなければならず、作品を生み出す泉が枯れないようにしなければならないのです。
それが出来たのも東京というカルチャーの宝庫でかつ、コラボレーションでの化学変化を楽しむ土壌があったからです。

ね、WWDとはちょっと違う見解でしょ?

コラボレーションの文化は日本が誇る仕組みだと思います。

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