ハニカムより転載:高城剛が考える「21世紀の正体」
「最初にお話しをしますが、僕は経済の専門家ではありません。金融工学もなんとなくでしか理解していません。しかし、時代性や流行に敏感であることが求められるクリエイターです。逆説的ですが、このような金融危機を予測、理解できなければ、クリエイターとして失格です。このような時代に対して発言できなければ、アーティストやクリエイターの存在意味がありません。ピカソの『ゲルニカ』でもわかるように、クリエイティブやアートは、常に時代との密接な関係を持ってきました。また、社会が混とんとした時こそ、真のクリエイティブ、引いては、あたらしい考え方が求められるというのも歴史の教えです。これを前提に今日はお話しを続けたいと思います」
ではじまり
「何度もいいますが、僕は経済学者でも哲学者でもなく、クリエイターです。クライアントのためにプレゼンを繰り返すオシャレな出入り業者ではなく、時代を切り開き、あたらしい世界を作ることに日々真剣です。二十世紀的思考では、僕の姿は滑稽に見えるかもしれません。しかし、僕は危険な未来に敢えて誰よりも早く切りこんで、時には傷だらけになりながらも、いち早く危険と可能性を察知し、それを誰よりも早く実践し、文字、映像、音楽などに変えて、次の世代に伝えていきたいと思っています。それは、これからも変わらない自分の揺るぎない未来との付き合い方だと思ってます」
で終わる。
高城さんやっぱいいっす。
高城剛が考える「21世紀の正体」think 高城剛
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